ARAYA Nori Branding & Packaging

1967年に奈良で創業した焼き海苔専門店「アラヤ商店」のブランディングとパッケージデザインを担当しました。

海苔をこよなく愛し、自ら「海苔オタク」と名乗る5代目・れいさん。その海苔への情熱と素敵なお人柄のおかげで、とても楽しいプロジェクトになりました🍙

長年受け継がれてきた海苔へのこだわりや、日本の食文化に根ざしたARAYAの魅力を大切にしながら、新しい世代や、これまでARAYAを知らなかった人たちにも親しんでもらえるようなビジュアルアイデンティティを目指しました。

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これまでの顧客層とは異なる、新しい世代や海外のユーザーにもアプローチするブランドラインとして、ロゴにはアルファベット表記を採用しました。「Seaweed」ではなく、あえて「Nori」とすることで、日本の海苔ならではの魅力や本物らしさを伝えています。

乾物売り場には落ち着いたデザインの商品が多いなか、カラフルでポップなパッケージでまずは目を引くことを意識しました。そして手に取ったときには、「有明産」「1967年創業」といった品質や歴史を伝える言葉が目に入るように。新しさと老舗としての信頼感を両立させています。

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「Crispy Nori Bites」のパッケージに描かれた黒い四角形は、実際の海苔と同じサイズ。中身が見えなくても、ひと目で大きさが伝わる仕掛けです。

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全形の特上焼き海苔には、従来のパッケージに描かれていた筆絵の盆栽をモチーフに、ポップなタッチで再構成したグラフィックを採用。ブランドの歴史を引き継ぎながら、新しい表情を加えました。

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キャッチコピーは「Rice's Best Friend」。日本人にはおなじみの海苔とご飯の関係を、海外の人にも親しみやすい言葉で表現しています。

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ありがとうございました!